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Ray / AKIRA - 2007-01-05 16:00:28
や〜〜〜〜〜〜〜〜っと見た。『Ray』!!!
2004年に惜しまれながらこの世を去ったR&B界の巨匠・盲目の天才ピアニスト・レイ・チャールズの半世を描いた映画。

何が一番ビビッたって、主演のジェイミー・フォックスよ、レイとそっくり!!!アクションがほんとレイそのもの!!!なんせ、レイ自身が選んだそうだもんな。

レイ・チャールズについてはそんなに詳しく知らなかった。ナット・キング・コールがレイより古いってのも知らんかったし…(汗)。。。ただ、「我が心のジョージア」や「アンチェイン・マイハート」などの名曲は、世界中の誰でも(一部除いて)一度は聴いたことあるに違いない。「We are the World」でも熱い歌声を響かせていたし。

そんな華々しい栄光の道を歩んだ南部出身の黒人・レイの幼少期のトラウマ、ドラッグや女におぼれた日々を描いた作品。何故、テメエこんな好き放題やって挫折しねーんだよ!!!と若干ムカついたが(笑)、やっぱり天才だったんだろう、彼は。きっと誰もが夢中になる、そんなソウル・ミュージシャンだ。

レイの奥さんがまた最高の嫁や。
「家もお金もいらないわ。欲しいのはあなただけよ。でもあなたは私や息子よりも愛するものがある。それは音楽。お願い、薬で音楽を失わないで。」
んんん〜〜〜、こんなことは中々言えんな。(ひょっとして脚色した?(笑))

またレイの母、ブラボー!!!
「盲目であると人に思わしちゃいけない。施しなんか受けちゃいけない。自分の足でしっかり歩くのよ。」
「レイ、よく頑張ったね。あなたはもはや盲目ではなくなった。でも心は盲目よ。あなたを盲目にさせないで。」

亡き弟・ジョージ
「レイは何も悪くないよ。」
ここでちょっとウルッと来る。子どもはホンマに泣かせよる。

人生、何が不幸で何が幸福か分からない。
不幸からも幸福からも目をそらさない人にだけ、チャンスが贈られるのかなと思う。

私も頑張ります。ありがとう。レイ。
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