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超いい感じ★ / AKIRA - 2006-09-16 17:04:11
ラジオ。
歩ちゃんがゲスト。
先週のさめざめ泣いていた女子高生はどこへやら。。。
一変、一人のアーティストとしてやって来た。
それでいいのだ。あなたは自信を持って歌いなさい。
必ず歌があなたを導いてくれるから。

その後、おうみ多文化交流フェスティバルのリハーサル。
今日は子供たちもやって来た。
のもっちゃんはパーカッションで要塞を築いている(笑)。
さて、リハーサル開始。
子供らは自信なさげに歌っている。壮馬くんが「お兄ちゃん、みんなに負けんように頑張るで〜〜!!」と言うと、みんなもやる気が出たようである。スタッフの大学生のみんなもちょっぴりスイッチが入ったようである。

もちろん私も壮馬くんも歌唄いだから、はなからこれっぽっちも遠慮する気などない。ステージに立つということは、それだけの責任があるからして常に全力である。たとえ子供じみた歌であろうと、ジャニーズのカバー曲であろうと、素材を最大限に料理するのが我々の仕事である。

全力で向き合えば、どんな素材の中にも必ずいい発見があるものだ。今回の仕事の中で私はそれを発見することができた。一昔前の自分なら「こんなん恥ずかしくてできません。」と、やる前から言い放ってたかもしれない。でもそうじゃない。そういうこだわりは自分の成長の妨げになる。自分はソングライターである以前にシンガーなのだ。何を歌っても自分を表現できなきゃ歌唄いである意味がない。そこんとこはちょっぴり成長したなと思う。いや、いろんな出会いによって成長させてもらったといったほうが正解だな。。。

私を変えたのは、やっぱり子供かな。
姪っ子であり、大津っこ祭りで出会った子供たちであり、夏祭りで出会った子供たちである。彼らにも届く歌が歌いたいと私は思うのだ。ミュージシャンや音楽技術者に褒めてもらうためだけに私は歌ってるんじゃない。音楽を通して、心のやり取りをしたい。できるだけたくさんの人と。

豊かな心は世界を必ず変える。そう信じている。

馬鹿にされるかもしれないし、「大衆に迎合してやがる」と陰口を叩く人もいるかもしれない。そんなことは承知の上だ。どんどん馬鹿にしてくれたらいい。

あくまで私の目標は、世界平和。
あまりに目標がでかすぎるから、日常に近いシーンから一個一個積み上げてるのだ。それだけのことだ。

ミュージシャンは発信者であると同時に受け皿でもあると私は思っているから。

壮馬くんとはそういう話はしてないが、ちょっと似たものを感じる。
そして、相方・野本暁はそういう私をニッコリ笑って受け止めてくれる人だからずっと一緒にやっている。
今回ドラムを叩くリョウタも与えられた素材を最大限に生かすことに関しては天才的な仕事ぶりを発揮する奴だ。

最高のセッションだ。
人が集まってるのに無我無心でプレイできる。
いい感じだ。
明日は頑張るぞ。
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