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あの夏の花火 / AKIRA - 2006-08-11 12:32:11
今日はやっと花火を見る。
延期になってたびわこ花火大会。

最近花火を見たときの感動のしかたが変わってきた。

昔はただ綺麗さだけでときめいてた。
でも今は、その一発一発の花火を作るためにいろんな工夫や考慮を凝らし甚大なる努力をしたであろう花火職人さんの頑張りに感動する。大輪の花火が空で炸裂した瞬間、それを作った人はどんな気持ちで見上げてるんだろう。。。そんな想像をすると、何か感極まって泣きそうになるのだ。

高校生のとき見た花火。
その時付き合っていた人と行った。
大好きな人と美しいものを共有してる、それだけがただただ嬉しかったっけなあ…。花火よりも、手を握ったときの、嬉しさと照れくささと切なさと愛おしさが入り混じった何とも言えない気持ちがとっても強く印象に残っている。

大人になった。あの夏にはもう返れないし、あの頃の気持ちには戻れない。でも、感受性だけは無くさないでいたい。

そんなことを感じながら、今年最初で最後の花火を見ていたアキラでありました。
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