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春の足あと / AKIRA - 2006-03-08 12:33:29
気持ちのいい天気が続いている。今日は朝から歩いた。
姪っ子を連れて、田んぼ道を郵便局まで手をつないで歩いた。

歩くのは久しぶりだ。最近時間的な余裕が無いためか、メッチャ近いところでも車で行くようになった。「忙しい」って、「心を亡くす」って書くけど、それは実に上手いこと言い当てたなって気がする。空の青さや季節の足音なんかは、車の中からじゃ解らない。それに、特に姪っ子はまだ3歳なので、とりわけ回り道や立ち止まったりすることが多い。一人で歩いても絶対出来ないであろう発見がたくさんあった。
そう、あの頃は身の回りにあるもの全てがオモチャだった。どんな小さなことも遊びに変える力を持っていた。田んぼのあぜが富士山にだってエベレストにだってなった。側溝は海賊が宝を隠した洞穴だった。そんなことをふと思い出した。

心を遊ばせることって大切だ。
どんなに忙しくても、心だけはなくしちゃあいけないなってちょっと自分を省みた。

待ちわびた春はもう、すぐ隣で笑っていて、
確実に景色の中に足跡を付け始めていた。

今年は野本博士につくし発生スポットを教えてあげなならんので、こまめにつくしチェックに行きたいと思います★

イヌノフグリが咲きましたよ。 
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