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ぼたん鍋 / AKIRA - 2006-01-20 15:02:56
イノシシ。それは我が家の天敵である。

まず、我が家が彼らと対峙するのは春〜初夏。
イノシシの大好物はたけのこなのでありますが、この季節になるとイノシシVSオラッちとこの壮絶なるたけのこ争奪戦が繰り広げられます。大概やつらのほうが上手で、おいしいとこは全部持っていかれます…。。。きいい〜〜っ!!!口惜しいっつ!!!

そして、次なる闘いは晩夏から秋口にかけてです。
ちょうど彼奴めらの体に虫さんが発生する季節らしく、どうやら体がかゆくなるようだ。かゆみを逃れるために、彼奴めらは収穫が近くなった田んぼに入り走り回るのだ。稲の葉はかさかさしているため、体を掻くにはもってこいなのだそうだ。
稲を踏み倒す上、田んぼに何ともいえない獣臭さが染み付いてしまうので困る。
一応、うちのてて親も含むファーマーたちは電気柵という、電流の流れる導線で作った柵を田園地帯の周囲に張り巡らせるのだが、それでも中には押し入る野郎もいる。にゃろうめ。。。

というわけで、私はイノシシに対し不和な感情を抱いているのだ。

そんな私が昨日、初めてぼたん鍋を食べた。

昨日は滋賀作フレンズの一翼・ベイツカンガルーのレコ発ライブ@ハックルベリーだったので、終わってから一緒にどないやへ行き打ち上げ兼新年会をしたのだ。円ちゃんからは「ぼたん鍋」の件は聞いていたが、シシヤローに対する不和感情からシシ肉には魅力を感じなかった。
だが、食べてみるとそんなに悪いもんじゃないな、ということが判明。多少匂うが、それは食べなれていないせいもあるだろう。少なくとも羊や牛よりは食べやすかった。なかなかイイ出汁もでておりましたし。

というわけで、少しイノシシを見直したAKIRAでありました。

因みに何の因縁か、
私の苗字は「猪(イノシシ)を飼う」と書いて
「猪飼(イカイ)」と言います…。。。


ベイツカンガルー。
どこまでもマイペースで、自然な歌人。
やわらかで残酷で、でもあったかい、
子どものころに読んだ絵本を読んでるみたいな音楽です。
- コメント -
  • ok7m@.com - 「ベイツに「ブログ見てくれた?」と今度ライブで一緒になったときに聞いてみてくださいm(__)m」-2006-01-23 13:57:46
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