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天才ノモーラ / AKIRA - 2010-03-27 19:33:17
今日はにおの浜勤労福祉会館にて、一般社団法人あかるいまちづくりの会主催の「たんぽぽオペレッタ〜エミリー竜宮城へ行く〜」の公演。このたんぽぽオペレッタは去年の9月に会の催しにツアーで穴を開けてしまうことの罪滅ぼしとして、メンバーの特技を集めて劇にしてみようと計画したのが最初。

コンセプトは、アトラクションを劇中に取り入れて、観客参加型にしてしまおうということ。今回がその3回目だ。私は完全に裏方として参加。脚本、監督、演出、道具、音響を担当。中学の時から演劇では裏方をするのが好きで、久々に10代の気分で取り組んだ。

[内容]
主人公エミリーのお父さん・ノモーラは手のひらに乗ってしまうほど小さなお父さんで、エミリーはいつもお父さんを探すのに一苦労。何でも昔は七つの海を旅する船の船長だったらしいのですが。ある日いつものように、声のする方向を頼りにお父さんを探していたエミリーは誤って井戸に転落。その井戸、実は海の底につながっていたのです。気を失ったエミリーを助けた亀のお爺さん。彼が明かすノモーラの過去とは。そして晴れてエミリーは地上に戻ることが出来るのでしょうか?

と、今回のあらすじはこんな感じ。
かなりコメディ色の強い仕上がりになった。


エミリーシリーズはナレーターの朋原エミさんが毒舌キューティーな主役。
ピラティス、親子体操のROKO師匠が体育会系男前役。
リトミックの林かずみさんがドスの効いた魔女役。
ヒーラーで歌い手のMISERAさんが天然キャラの女神役。

というキャラ設定が定着してきている。

その中で助演男優として活躍しているのが野本暁君。
彼は生まれ持った役者の素質があるようだ。
さすがは神様キャラ・野本秀城氏のご子息である。

今回野本君が演じたのは青春を引きずったまま8000年生きている亀仙人の爺様、エミリーの父ノモーラの2役、さらに魔法が解ける前の、てのひらサイズであった頃の父(声のみ)も担当してくれた。

うちのオカンが「野本君は天才や!!」と絶賛。
彼の一挙手一投足に、会場からは笑いの渦が巻き起こる。
亀仙人対カッパのロッコ隊長(ROKO師匠)、どちらがより笑わせられるかのバトルを見ているようでもあり、楽しかった。

1月に大津市内で行った「じゃんけんぽん、はいピース」という未就園児さんとその保護者対象の劇での野本氏のブラジル帰りのオカマのパーちゃん役は都市伝説と化しているようで、今回改めて彼のサービス精神と役作りにかける執念には感心させられた。

春休み久々のお天気ということもあってかお客さんは少なかったけれど、来てくださった皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせて幸せでした。ありがとうございました。

大人が見ても絶対楽しいと感じてもらえる劇を目指しています。
次回もご期待くださいませ。

天才ノモーラ、必見です。



[SPECIAL THANKS]
うさぎさん、JOWさん、よねさん、助清さん、タナボン、カオリン、ご来場くださった皆様、大津市、西和不動産販売株式会社

[お疲れ様でした]
佐藤さん、みせらちゃん、朋原さん、林さん、ROKOさん、あゆみちゃん、みおんちゃん、えくちゃん、名優のもっちゃん
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