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日向 / AKIRA - 2005-12-16 12:04:45
寒い季節は他のどの季節よりも日向が恋しい。
いつもは憎きカメムシの気持ちが、この時期になると解ります。(笑)


先日タワーレコードへ行き、ブルーズのコーナーでうろうろしていた。ベッシー・スミスとレッドベリーのCDを購入したんだが、アンビリーバブルなことに、ななななななんと一枚620円!!!!しかも74分丸ごと入っててだ。
ブルーズの巨匠達の音楽やのに、ちっとくらい値打ちつけんでええのか?!とビビッたが、リスナーには愛情価格ですな。

ブルーズはもともと大衆の生活(おもに黒人)に近い場所で生まれたもの。歌詞も生活に密着したものが多かった。
「今日も30キロの綿袋を担いで家までの道を歩く」とか。
「ボール&チェーン」(アフリカから黒人が奴隷として連れてこられた時足に付けられていた、鉄球を鎖でつないだ足かせ)という言葉もよく出てくるなあ。
フレーズは陽気でリズミカルなものが多いので、すんごく楽しいように思うのだが、実は鬱積した感情を紡いだものが多かったのだ。
私がブルーズを好きなのは、鬱積したものをポジティブなエネルギーに変えて、あわよくば踊りだせるほどの楽しさを持ち合わせているからだ。このエネルギーが大好きなのだ。
しかもブルーズという音楽は、黒人と白人の架け橋になった。
凄いぜ!!!ブルーズ★★★

ゆっくりじっくり味わいたいと思います。

空気が乾燥しています。
火の取り扱いとエッヘン虫にはご用心★

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