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ハーレムでの再会 / AKIRA - 2009-11-27 22:49:38
A列車に乗って、きんつば持ってハーレムへ行こう。そこで彼に会える。

豊くんと会うのは去年の9月以来だから、まる1年以上ぶりの再会だ。今日の夕方、電撃電話をかけ、彼の演奏スポットを聴きだした。

豊くんが演奏しているのはSt.Nicolus STにあるST.NICK'S PUB。ニューヨークで頑張ってる豊くんをニューヨークで見られるのは嬉しい。ニューヨークに住んでるkeiさんがニューヨークで豊くんを見てくれるのも嬉しい。
(keiさんと豊くんはお互いニューヨーク在住なのに、何故か浜大津どない屋で初対面(笑)。)

パブに入ると、まだ人はちらほら。体格の良い黒人のおっちゃん3人が店の人だろうか。(体格良いが愛想は悪い。ん?どない屋か?ここは。)
あとは誰カバのベースの人みたいな黒人の爺さんが5〜6人。読売ジャイアンツの帽子を被りロングマフラーをした怪しいおっさんもいる。

演奏予定時間直前になりハウスミュージシャンたちが続々登場。その中に豊くんの姿があった。満面の笑顔で挨拶しに来てくれた。そして間もなく演奏開始。(リハーサル無し。ゆるい。(笑))

日本人3人、白人2人のバンド。MCは黒人のフロイド、途中でサックス/ハープのアイザヤ(黒人)が登場!!!

みんなめっちゃ上手いが、やっぱり黒人は見た目の華やかさがあって格好いい。途中、豊くんがソロを弾くのを見て「よくぞここまで頑張ったね」と涙が出そうになった。右も左も分からない街に来て、言葉もろくに通じない人々に囲まれて、それでも3年間で自分の居場所を作り出した彼の行動力と半端でない努力の形跡に感動した。

ラッキーなことに、チラッとこの日のメインアクトを見たが、何とあの、あのスティービー・ワンダーのバックドラマーとして活躍したというドラマーが出ていた。しかも、さっき店内で見かけた巨人の帽子被った怪しいオッサンがその人!!!そのバンドのピアノがまた渋い!!!アフリカの王様みたいな格好をした爺様で、魔法のようにピアノを弾く。ソロで乗ってきたら口の端からよだれでもたれそうな勢いで弾いている。いい意味で今この瞬間に余力を残さない。それが一流なんだなあと肌で感じた。

常に人の音は聞いてるけど、人よりは目立ちたい。

それが、黒人スタイル。潔くて気持ちいい。
日本人で「目立ちたいの」と言い切った人は、間寛平くらいだ。

この後、keiさん、豊くん、のもちゃんと和風居酒屋へ飲みに行く。1年分の話をたくさん出来てよかった。酔った勢いでのもちゃんが「明日St.NICK'Sでライブさせてよう。」と豊くんにせがみ、オッケーを取り付ける。

わ〜〜〜〜!!!嬉しい!!

ハーレムで演奏できる!!!


- コメント -
  • 壊れかけたオヤジ - 「ほ〜 読売ジャイアンツですかぁ〜。 NYでは読売新聞も売っているんかなぁ。 写真の建物、渋くていいなぁ」-2009-12-10 02:38:31
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