コメントを書く
名前


メール


本文

シェムリアップ初日 / AKIRA - 2009-01-29 19:07:54
朝。時計を見ると8時なのにまだ薄暗い。
そうでした、ここはバンコク。
日本より二時間遅いので6時。

昨夜は清水あきよちゃんと同じ部屋になり、熱く教育論を語った。(清水さんは子どもに演劇を教えている。私は塾の先生や家庭教師をやっていた。教員志望の時期があった。)
おそらく、カンボジアで子ども相手にどんなパフォーマンスしようか、という話から発展したと思う。
同じ目線で、人同士、として向き合うことやな、っていうのがお互いの一致した考えであったので、会話が弾んだ。

ホテルの朝食はバイキング。高級ホテルだけに日本とそんなに食事の内容は違わない。違和感なく美味しく頂く。
みんな幸せそうにたらふく食べている。なかなかやってくれる。頼もしい。

食事を終えて車で出発。朝8時。
ここからが長い。

カンボジアへの入国地点・ポイペト到着は12時。
やっとここまで来た。ここまで送ってくれたウンちゃんにお礼を言って(ごっつイイ人だった)車を見送り、新たにシェムリアップまでの車をチャーター。交渉が成立し、昼食へ。

荷物を載せたリヤカーを引く兄ちゃんがいたのだが、そのリヤカーを後ろから押すかなちゃん(写真・タイにて)の姿が本当に美しかった。人々の日常の中へどんどん分け入って、ともだちになっていく。出来そうでなかなか出来ない。美しいものを見たと思った。兄ちゃんはちょっと照れながら、嬉しそうに笑っていた。

混雑のため、入国審査には想像以上に時間がかかったが、全員無事国境を越える。チャーターした車は驚くことに大型バスであった。扉にハングルが書いてある、派手な緑のバス。

リヤカーの兄ちゃんにチップを払い、ありがとうを言ってからバスへ。埃まみれの道を、シェムリアップ目指して出発した。

窓の外は同じ景色が続く。
雲のない空、ひたすら続く平原、時折顔を見せる潅木の茂み。
あとは放し飼いの牛、豚、鶏。そして人。
すれ違う車の荷台に10人、20人は当たり前。原付バイクでさえ4人乗りはありふれた光景だ。

街に差し掛かると、いわゆる掘っ立て小屋は少なくなりコンクリートやレンガの建物もまれに見られる。街は生活観に溢れかえっていて、ちょうど夕飯の買出し時刻だったためか活気に満ちていた。

休憩に寄った商店では子どもも普通に働いている。
しかし観光客相手の子どもはしたたかだ。すぐモノを欲しがったり、売りつけたりと油断ならないところがある。
環境がそうさせてしまうんやろなあ。。。

再びバスへ。同じような風景を幾つも幾つも繰り返し、太陽が地平線のかなたへ消えるころ、目的地シェムリアップに到着。
本日から3日滞在のチェンラ・ゲストハウス。
すごくいい雰囲気のホテルだ。入り口に飾られた蓮の花を浮かべた手水鉢がキレイだった。

シェムリアップはアンコール=ワット遺跡群で有名な街。
海外からの観光客が多いため、かなり都市化が進んでいる。
以外にゴミも少なく、生活感はあまりない。バイクとトゥクトゥク(バイクで引っ張る4人乗りの幌付き荷車。)に乗ったお兄さんがそこらじゅうにいる。若い男性の主な収入源となっているのだろう。

超お腹が減っていた私たちは、早速廣瀬×ショウお勧めのカンボジア料理店・クメールキッチンへ向かう。かなり流行っていて、私らは奥へ通された。その通路に洗い場があったのだが。。。

直に地べたへ置かれた大きなたらいの中で食器を洗う男女。
「げっ!!!大丈夫?」と内心思ったが、大丈夫だと思うことにした。

12人に混じって、廣瀬くんの親友・サンも一緒に食事をした。
サンは日本語堪能でうちのオトンに似ている。(笑)
酒飲みで陽気でとってもいい人。26歳と年齢も若い。
すぐに打ち解けた。

さっきは見たくないものを見てしまったが(笑)、それを吹っ飛ばすくらいここの料理が美味しかった。野菜がふんだんに使われているのがうれしい。レモングラスの入ったスープが特に美味しかった。

チェンラに戻って、ミーティング。いざ、明日は遂にライブ!!!
と見せかけて・・・、
よねさん&ミサのサプライズ誕生日会。
ケーキと色紙とプレゼントをみんなで渡した。
特別な場所で特別な記念日を大好きなメンバーと一緒にお祝いできたことがすごく嬉しかった。

カンボジアのケーキもなかなか美味でしたよ。

明日は4時起きでアンコールワットの日の出を見に行きます。
お風呂入ってゆっくり寝よう★

と思ったら・・・。

あれ、シャワー、水しか出えへん(泣)。。。
- コメント -
戻る