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心の扉にふれることば / AKIRA - 2008-09-29 20:44:18
大津・瀬田にあるまちかどプロジェクト事務所に遊びに行く。

8月におんがくであかるいまちづくりの出張ライブでお邪魔した時、こんなことは初めてだったのだが、着くやいきなり「即興で曲つけて〜」と詩をいくつか渡される。

その時、心にグググッと来た詩が3編あった。

森島恵さん「心の扉」。
飯田久美子さん「一日一日が自分らしい「完成」への出発の日」。
永野朝香さん「希望」。

頭を鈍器で殴られたようなショックと感動が入り混じった不思議な気持ちになった。

その時は、森島さんの詩に即興で曲をつけ、一番だけ披露。

今回は森島さん、永野さんの2曲を完成させて披露。
もちろんお二人にもそれぞれご参加いただく。
聞いてくださった仲間の皆さんも、AKIRA&森島さん&永野さんに熱い熱い拍手を送ってくださった。

出張ライブも、このような発展性があるとすごく嬉しい。
みんなが知恵や技術を出し合ってひとつのものを完成させるというのはとっても素敵なことだ。

ライブ後、森島さんがメールを下さった。
すごく嬉しくて、夢にまでAKIRAちゃんが出てきたよ、とのことだった。私もすごく嬉しい。彼女は今入院中で、この日は雨の中電車で病院から事務所まで駆けつけてくれた。それほどまでに楽しみにしていてくれたのだろう。

私が曲を付けられたのは、彼女たちの言葉の持つ重みや言霊に心の扉をこじ開けられたからだと思う。私はわがままなので、心動かないものには絶対同調しないのだけれど、二人の詩には人を捉えて話さない強さがあった。もうお一人の詩は、メロディをつけないほうがリアルな魅力を持っていたのでそのままにした。飯田さんの詩は、目で読んだだけで涙が出た。

身体が不自由でも心が自由。
よく笑い、仲間を気遣いあい、讃えあう。
ただ一緒の空気を吸うだけで、自分の心が洗われる。

会えてよかった。

逆立ちした空の写真。
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