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3周年 / AKIRA - 2008-09-11 22:06:49
AKIRA×AKIRA発足より、気が付けばまる3年が発っていた。
早いもんだなあとしみじみ思う。

バンドメンバーが次々抜けて野本君と二人きりになったとき、作ったばかりの「AKIRA」のCDが山のように残っていた。

ライブはすでに何本か決まっている。

ギターもろくに弾けず、ピアノにいたっては人前で弾いた事すらない自分との戦いがそこから始まった。野本君も初めてのカホン。どうしたらいいのか分からないけどやるしかなかった。

これまでに約250本ライブを重ねてきた。
赤っ恥をかき、反省し、練習し、成長し。
また赤っ恥をかき、絶望し、練習し、成長し。
それを繰り返してきた。

一昨年より去年、去年より今年、確実に目標が高くなってきている。続けてきて本当に良かった。まだまだ頑張って成長したいと思える今があることを誇りに思う。

まあ、野本君がよくここまで支えてくれたと思う。
本当に感謝感謝だ。嬉しいことだ。
それに、お客さんがすごく温かくAKIRA×AKIRAの生育過程を見守ってくださった。手塩にかけて育ててもらったなあと思うとじいんとする。

継続は苦しい。でも必ずその見返りはある。
仕事としてもそうやけど、それ以上に人の情けがたまらんこつ自分の励みとして返ってくる。
続けてこそ、価値が分かった。それが何よりありがたい。


はっ、3周年といえば、新生誰カバもそうなんですね。
もう「新」ではないね…。

こちらも明確な変化が。。。

家紋さんのうつ病が確実に快方に向かっている。と思う。
メグさんが埃の被ったベースの教則本で練習を始めた(笑)。
円ちゃんがどない屋をライブハウス仕様に改装した。
遠藤さんが誰カバ舞鶴ツアーを企画した。
隆さんは相変わらずニコニコして「ほう、ほう」言っている。
アモーレはようやくこの頑固爺たちを支配し始めた(笑)。

なんだかんだ言いながら、みんながライブを楽しみにしてるのが分かる。こういう感じ、いいな。

音、人、自分。
いい距離感と緊張感のなかで自分は音楽をやれている。
この感じを、ずっと知りたかった。

自分がやっとみんなに追いついてこれたのかなあと思う。

これからもしっかり歩こう。

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