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私が長年その歌に感動し続けてきたお二人の
競演ライブが実現しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。

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★夢の二大ヴォーカル競演ーほんまにほんまもんの歌、魂のライブです！！

シーガン山下　VS　持田浩嗣　ダブルドリームライブ！！

●日時：2010年4月3日（土）　OPEN5：45pm　PLAY6：30pm
●場所：パ―カーハウスロール
京都市烏丸通り松原通り下がる東側メンバーズゴルフビルB1
TEL（075）352-8042

●チャージ（1ドリンク付き）　当日2500円

第一部　シーガン山下
第二部 持田浩嗣
　　そして二人でセッション！！♪

●出演
第一部　シーガン山下（ヴォ―カル　ギター　三線）　中村岳（パーカッション（カホ
ン））
第二部　 持田浩嗣（ヴォーカル　ギター）　川島基正（ギター）竹下桂輔(パーカッシ
ョン）


●プロフィール
★シーガン山下（シーガンやました ）
1960年生まれ、奄美大島加計呂麻島にルーツを持つ。
故郷奄美をバッグボーンにした、南国情緒溢れるリズムと心に染み入るヴォーカル
で、島唄はもとよりレゲエ、ブルース、ソウルなどジャンルを越えた楽曲で関西を中
心に活動中。

★持田浩嗣（もちだひろつぐ）
1968年京都生まれ。高校生時代よりライブ活動を始める。
1991年blussinger故バレリーウェリントンと共演。1995年、活動の拠点を東京に移しソ
ロ活動スタート。
弾き語り、サポートメンバーを迎えてアコースティック&バンドスタイルで首都圏ライ
ブを中心に 東海・中京・阪神地区でもライブ活動を行なう。
現在は吉祥寺音楽祭へ直接リンクしたイベント「Love come Club Party」を定期開催中
、また吉祥寺音楽祭公認ソング「魂のシンガー」を作詞作曲、市民テレビ局で情報バラ
エティ番組「吉番」に出演、吉祥寺の街に根ざした活動も行なっている。

今日名張のレフトアローンで太一さんたちとセッションしました‐！
初めて出会ってライブにいきなり入れてもらって一緒にセッションして、最高でしたよ‐☆
そしてその後でAKIRAさんのライブ映像みて、一発で心ぶち抜かれました☆
めっちゃこの人に会いてぇ！ってなりました！んで即メッセージしました☆
またいつか一緒に音で遊びたいです☆
またライブいきますね‐！
ありがとうございました！
最高です！

KIM

名張では、お疲れ様でした〜♪
2日間、連荘で楽しまさせてもらいました。
それにしても、毎回、バイタリティ溢れる
シャウティングしかり、
観客との一体感を生む選曲、
引きずり込むトーク．．
そして、忘れてはならないのが、
福田さん．．いや、野本さんの
アグレッシブなカホンさばき．．．
すばらしかったっす♪
つことで、これからもがんばってください〜

いま甲賀へ向かってます☆
ライブたのしみっっ♪

「ドリームキャッチャー」で歌われた
♪キボウノウタ〜明日へ届け〜
とても素敵でした。

私のお気に入り曲に加わりました。(*^-^*)v

恥ずかしながら、元気村でのイベントで、初めてAKIRAさんのことを知りました。

顔に似合わないパワフルな歌声と、歌詞（オカンの歌）に感動。志賀に、こんなスーパースターがいたなんて知りませんでした。

これからも志賀を盛り上げてください。

今日元気村でお会いしました。
（もちCDも買ったよ）
写真も撮らせてもらいました。
ライブのほうは曲目を聞いていると、僕たちの
おかん世代の曲でしたね。
また行きますよ〜

明日はお天気の音源ください。

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こんばんは、私がこの人の歌に心の底から感動した
最も好きなミュージシャンのライブをご案内します。

アンプラグドの完全に生声・生音のライブです。

歌を聴くのが大好きな方は、どうぞお越しください。

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9月27日(日）　シーガン山下ライブin彌光庵
　　　　午後3時半開場　午後4時開演　（2009年）
　　　　場所：彌光庵(みこうあん） 2階 シアタースペース
　　　　案内：
　　　　　阪急京都線「河原町」駅より徒歩3分
　　　　　寺町四条交差点「藤井大丸」南へ
　　　　　　〜信長書店・駄菓子屋の隣細い路地入口
　　　　　京都市下京区寺町四条下ル中之町570
　　　　　TEL（問い合せ）：075−361−2200（彌光庵）
　　　　出演　シーガン山下（ヴォーカル・ギター・三線）
　　　　料金　ライブチャージ1000円＋1ドリンクオーダー

プロフィール
シーガン山下（シーガンやました ）
1960年生まれ、奄美大島加計呂麻島にルーツを持つ。
故郷奄美をバッグボーンにした、南国情緒溢れるリズムと
心に染み入るヴォーカルで、島唄はもとよりレゲエ、ブルース、
ソウルなどジャンルを越えた楽曲で関西を中心に活動中。

8月15日、たいへんお忙しいスケジュールのなか当地の「サマーフェスティバル」に来ていただき、本当にありがとうございました。鉄骨足場利用のステージをはじめ（控え室も暑かったでしょう‥）けっして望ましい演奏環境ではなかったと思いますが、圧倒的な歌唱力と野本さんのパーカッションのすばらしく熱いライヴで会場はおおいに盛り上がりました！
これまでの通例（演歌の歌謡ショー）を無視した危険？な企画は大好評を得て、委員長としては無事終わってほっとしているところです（楽しめていないのは私だけか‥泣）。取り急ぎこの場をお借りしてあらためてのお礼を申し上げます。