Cityに戻ってあっという間に1週間が経ちました。故郷で過ごした時間が夢であったかのようにまた喧噪の中で忙しい日々を過ごすようになってしまっています。

浜大津でのワンマンライブに続き木屋町まで押し掛けてしまいましたが、その甲斐はおつりが来る程の感動で十分満たされました。今回の帰省は約1年ぶりで次回はいつになるか先行きが見えない、そんな限られた時間の中でAKIRA氏とAKIRA氏と、そしてその周りの多くのあたたかな人達に巡り会えたことは非常に幸せなことだったと思います。当然これはAKIRA氏の引きつける何かに起因するところが大きいのに違いないのですが、それに便乗させてもらえたのも自らが起こした行動の結果であるには違いないんだと少しは自分を褒めてみたりもしています。

嗚呼、一期一会。

これからも大事にしていきたいです、こういう機会。気前のよいおおらかな心に改めて感謝！