久しぶりに参上仕りました。その後のアキラさんの精力的な活動をされていることを知り勇気づけられています。
今度は自衛隊駐屯地でライブされるんですね〜。
拙者は先日、偶然にも東京九段にある靖国神社に参拝したんですが、そこに展示してある旧日本軍兵士が家族宛てに送った手紙が目に留まりました。
　『元気に過ごしているか。　明日、我らの部隊は前線に出撃することになった。　恭子は元気にしておるか。良い子に育ててやつて呉れ。　今は夜営を張って今宵は壮行会を開いて下さった。 宴は中々盛大で、これから生死を共にする仲間かと思ふとその顔を見て一層感慨深いものが込み上げてくる。
俺はもう帰ってくることは無いだろうが、これから先々のことは決して心配するな。　強く生きなさい。 これも運命なのだから。』
60年の歳月を経てもなお、心に刻まれる名文でした。
勿論、戦争を美化するつもりは無いけれど、愛する人のために斃死した方々の英霊に感謝の真を捧げました。
このような倫理観や史実を伝えることが日本の教育では禁止され触れられていない。
今般のマスコミ等が程度の低いレベルで靖国問題を報道していることが、結局は社会の風潮として蔓延してしまっているように思う今日この頃です。
流されることなく自分の信じる道を歩むことは容易くはないもの――ダンブルドア曰く『人生とは、持っている能力で決まるものではない。ハリー、大切なのは自分の選択した道を信じることなのじゃよ。』
愛する音楽には世界中の人々の魂を揺さぶる魔法があるのさ。
アキラよ！おまんならそれが出来るぜよ〜！それではエクスペリトアームズ！！(笑)